高専カンファレンス 100 in 東京のスタッフになるまでと終わりまで
あんまりスタッフスタッフしてない記事書いたので追記程度に。
参加した流れを時系列に並べていきます。
先に言っておきます。
彼はちょっと優柔不断なだけでいい奴です。
ことの始まり
とある日、すずよしから唐突に配信スタッフが足りないから手伝ってくれという話をされた(LINEだったかリアルの時だったか忘れた)
話を聞いてみると、配信スタッフがすずよしのみの状態らしい。
なので僅かながら手伝うことにした。
(僕にとっての)初回MTG参加
最初は当日召喚されて配信を手伝う程度だろうと考えてた僕だったが、会社から帰ってる途中に、やっぱり参加してほしいと言われた。(すずよしは前に参加するかしないかわからないと言っていた)
時間的にはちょっと間に合わないが、MTGには参加できる時間に着くことが分かったので急遽向かうことに。
この回ではまだ配信についてほとんど決まっておらず、また話す内容もなかったが、一応の顔出しというだけになってしまった。( この時発言がほぼなく空気になってました(´・ω・`) )
2回目参加
Ustやだしニコ生もう一度やりたいしYoutubeLiveもやってみたいとのことだった。
この時もほぼほぼ空気。
スクリーンとかはどう配信するんだろとか考えてはいた。(人見知り発揮で発言せず)
機材が来た
最初はすずよしが機材を借りて家でテストするという流れだった。
まさかの借主(杉通さん、多謝)登場、とりあえずご飯食べてないというすずよしのために車で近くのモールに行き、ご飯。
家に戻って、杉通さんのレクチャーのもと機材の使い方、配信のテスト、配線でこうしたらいいよと教えてもらった。
この時杉通さん居なかったらすずよしと頭の上で???とはてなマークを大量に出していただろう。
配信テストをもう一回
次のMTGのために練習とできるできないを明確にするために、すずよしとSkypeで通話しながら配信テスト。
この時にliveshellでYoutubeLiveに配信できないことがわかり、カメラにくっつけて定点カメラにして201に配置して配信をすることを決定。
MTG3回目
テストした結果を報告、こうしたいを一緒に説明して、今回の配信システムをだいたい決めた。
この時配線が届くかどうかわからなかったので、仕事で僕が到着ギリギリだったのですずよしに先に確認してもらう。
前日現地確認の前に
機材が僕の家にあり、絶対に確認に持っていけないことがわかり、急遽車ですすよし宅に持って行くことに。
ついたのは23:30ぐらい、いろいろあって家に着いたのは24:30。
電通大での前日現地確認
今回のカンファとしての確認は2回目らしい。
この時配線がギリギリ届かないことが判明。
会社帰りにそのまま秋葉原走り回ってVGA20m×2本とキャノンケーブル10m(オスメス)を購入。
(この時すずよしは15mもあれば足りると聞いていたがもしもを考え20mにした)
電通大にギリギリに到着。
VGA余った。大は小を兼ねるというし問題なし。
キャノンはコネクタが逆(オスオス?メスメス?忘れた)なため、使えず。
ここで時間切れ。確認に来ていたスタッフで電通大生では有名な食神に食べに行く。
水煮牛肉(普通)を食べた。美味しいけど後々味がわからなくなるほど山椒が強かった。
1日目
山椒強すぎて遅刻。
結局RCAケーブルが足りない事態に。
いろいろやって会場設置カメラ2台、会場音響の音声(ノイズだらけ)、借りたカメラ1台、マイク1本での配信となった。
一応回ったが、いろいろとひどい配信になってしまった。
その夜帰りに新宿ヨドバシにRCAケーブル10mを購入。
VGAの長さははステージ真ん中での発表で役に立った。(ちなみにまだ余ってた)
2日目
買ってきたケーブルで借りたカメラを会場中央に持ってくることに成功。
また、足りないことを聞いた杉通さんがめっちゃ長いRCAケーブルを2本も持ってきてくれた。(多謝)
それにより機材周りの配線が綺麗になってよかった。
そしてだいたい配信がこなれてきて映像を止めずに配信できるようになった。
閉幕後の写真撮影やって速攻片付け。
そのまま杉通さんに返却。
ただ、撮影していたカメラで録画していたのでそのデータを引っこ抜くのに時間がかかり、後日返却に。
そのあと打ち上げ帰宅。
感想
まとめは前回の記事を見てください。
ざっくりまとめて全部書いてみました。
文章構成は考えてないです。殴り書きです。
スタッフは大変です。
だけど、学ぶこと多かったし、何より知らない人と知り合うことができて、よかった。
今書いてて思ったけど、事前に対策できたことがあったなあ。。。
それでは寝ます。おやすみなさい。。。
記事書いた時間:2時間半